神戸・兵庫のコーティング・プロテクションフィルム専門店プレミアムディテイリング|ガラスコーティング・セラミックコーティング

車のサイズ(リンカーン)
について

プレミアムディテイリングでは、体積(全長×全幅×全高)に基づいて計上を考慮した上、サイズ分けを行っております。サイズ表にない車は、車検証を見させていただき、サイズを計算させていただきます。

車種サイズについて

上記一覧表にない場合は車検証を見せていただき、全長×全幅×全高の計算式を基準にサイズ分けを行います。

「SSサイズ:8.5㎥未満」
N-ONE、ハスラー、モコ、ライフ、ワゴンR、ekワゴン、ラパン 等
「Sサイズ:8.5㎥~10.5㎥」
スペーシア、アクア、デミオ、ヴィッツ、フィット、N-BOX、マーチ 等
「Mサイズ:10.5㎥~12.2㎥」
プリウス、ゴルフ、インサイト、インプレッサ、BMW3シリーズ 等
「Lサイズ:12.2㎥~14.0㎥」
ヴェゼル、ウィッシュ、クラウン、フーガ 等
「LLサイズ:14.0㎥~17.7㎥」
CX-5、エスティマ、ハイエース、ヴォクシー 等
「XLサイズ:17.7㎥以上」
レンジローバー、ハイラックス、ハマーH2 等

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リンカーン車の特徴とは

リンカーンとは、かつてのアメリカの自動車メーカーで、今はフォード・モーターの高級車ブランドを担う一部門です。

もともとは1917年に、ヘンリー・リーランドとウィルフレッド・リーランドの父子によって設立されました。父親のヘンリーはキャディラックの創業にも携わり、後にGMに吸収合併された後もキャディラックの責任者を務めていました。

第一次大戦時、政府から航空エンジンの生産要請があったため、ヘンリーはそれに乗り出そうとしましたが、GMの創業者に反対されてしまいます。そこで、彼は独立し、自分の会社としてリンカーンモーターカンパニーを立ち上げるに至ったのでした。戦争が終わるまでに、リンカーンはリバティ航空エンジンを6,500基も納入しています。

第一次大戦後、航空エンジンの分野を離れ、高級車メーカーとしての地位を高めていきました。しかし、戦後の財政難から1922年にフォード・モーターに買収されます。買収後は、フォードのリンカーン部門という形で今に至るまで高級車のラインナップを展開しているという状況です。

車は大きければよいという時代は終わりましたが、いまだにリンカーンは、高級車の代名詞としてアメリカだけでなく世界的な地位を確立しています。

リンカーン

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